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正しく使って楽に管理しよう!5種のマルチを使い分け方!

家庭菜園
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それぞれ特徴がちがうよ!

どうもナス男です。ブラック企業を一年で辞めたのち、愛知県でナス農家をしています。

今日はマルチの使い分け方について解説します!

何種類かあるマルチはそれぞれ特徴があります。

家庭菜園初心者の方は必見です!

そもそもマルチとは?

うねを覆う農業の資材のことです。

マルチング、マルチ栽培ともいいます。

素材は主にポリフィルムで、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。

各マルチに共通する効果は、

  • 地温を調節
  • 保湿して乾燥を防ぐ
  • 泥はねを防いで、病気を予防する

主にこの3つですが、あとはそれぞれのマルチに向き不向きがあります。

作りたい作物に応じて使い分けましょう!

黒色マルチ

一番代表的なのが、黒色マルチです。

最大のメリットとしては、雑草の抑制ができること!

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野菜の管理の一つに、雑草との闘いがあります。

雑草があると、肥料を吸われたり害虫の温床になったりするのでやっかいなんですよね…

春から夏にかけてはすぐに雑草は生えるし…

イワタニ 菜園用黒マルチ 0.02×95cm×50m

 

 

黒色マルチは遮光効果があるので、マルチの下は雑草がほとんど生えません。

黒色マルチをするだけで雑草との戦いがイージーになります。

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もう一つは、乾燥を防ぐこと!

マルチの中は水分が蒸発しないので、水やりがほぼ不要になります。

(苗がくっつくまでは最低限の水やりは必要!)

以上の理由から春~夏作の野菜に利用することが多いです。

透明マルチ

メリットは、地温を上げること!

透明マルチは日光を通して、温度を上げる効果があります。

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代表的な野菜はスイカですね。

路地に植えるスイカは、三月中旬~植えることが多いです。

まだ寒い春先、地温が足りないので透明マルチを使って補います。

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ただし!

日光をそのまま通すので、雑草の抑制にはなりません!

シルバーマルチ

銀色のマルチ。

代表的に使われるのは、タバコの栽培です。

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最大の特徴は日光を反射させること!

アブラムシやアザミウマといった害虫は、光の反射を嫌います。

なのでシルバーマルチを使うと害虫の予防に一定の効果があります。

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もう一つ。

光を反射させて、葉っぱに効率よく光を当てることができます。

それにより、光合成の効率は上がり、作物の成長が良くなる期待ができます。

白黒マルチ

表が白色、裏が黒色のマルチです。

特徴としては、

表が白色なので日光を反射させ、

裏が黒色なので、雑草も抑制できるということ!

いいとこどりのマルチですね!

ただし、他のマルチと比べて若干お高め…

万能な分、お値段もはるので栽培に応じて使い分けるのがいいでしょう。

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敷きわらマルチ

敷きわらを使ってもポリのマルチと似た効果はある程度期待できます!

  • 泥はねを防ぐ、
  • 地温の上昇を防ぐ、
  • 遮光もできる!

ので雑草もある程度は防げます。

万能の天然マルチ! 敷ワラ

 

 

ポリマルチと違って自然のものなので、収穫し終わったらそのまま土の中にすきこめるのも楽でいいです。

ただし、保湿の効果は弱いですし、ホームセンターなどで手に入りやすいのはポリマルチです。

うまく使い分けよう!

いかがでしたか?

マルチは簡単に手に入って便利です。

特徴をうまくとらえて、うまく家庭菜園に取り入れてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。せーのっ!おつかれ~!

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